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月桂樹の特徴と育て方

月桂樹は、クスノキ科ゲッケイジュ属で、地中海沿岸原産の常緑低木です。

枝の勢いが強く性質も丈夫で場所を採らないので生垣としても適しています。

雌雄異株で,日本には雌株が少ないそうですが,4,5 月に黄白色の花をつけ,果実は 1 センチくらいで 10 月頃に暗紫色に熟します。

 先のややとがった卵形の葉を付け、枝はまっすぐに上に向かって伸びます。 スポーツの勝利者を讃える冠の材料としても使われます。乾燥させた葉をシチューやカレーの香りづけに使用します。

 常緑高木
 樹高  1.0〜4.0m
 花期  5月




月桂樹(ゲッケイジュ)の育て方

・ 植え付け時期

植えつけの適期は5月頃です植え付けた後はたっぷりと水を与えます。余分な枝葉を落としてから植えると余分な水分が出ていかずに根付きやすく、また早く根付くようになります



・ 植え付け用土

日当たりのよい場所が一番適していますが、やや日陰気味の場所でもよく育ちます。丈夫な植物で特に土質は選びません。庭植えにする場合は水はけがよい場所を選びましょう。



・ 剪定方法

 芽吹く力が非常に強く、枝の伸びる勢いも強いので年に2回から3回枝を刈り込みます。刈り込みの適期は4月もしくは10月から11月です。
 特に細かく考えず、バランスを見ながら刈り込みます。多少短く刈り込んでも生育に支障は来しませんので、色々な仕立て方を楽しむことができます。枝はまっすぐ上に伸びる性質がありますので、円筒形や円柱形などのすらっとした仕立て方が一番簡単です。丸く刈り込んで仕立てることもできます
 枝が混み合うと風通しが悪くなりますので、重なり合った枝などは切り落として、なるべく風がよく通るようにしましょう。そうすることで生育もよくなります



・ 水やりと肥料

 庭植えにしたものは一度根付いてしまえば特に水やりを行う必要はありません。苗を付け付けたときだけ根付くまで水をやればよいでしょう。
 生育が旺盛ですので肥料は必要です。冬は1〜2月、夏は8〜9月に1回ずつ油かすと粒状の化成肥料を同量混ぜ合わせたものを庭木の場合なら2つかみほど株元から少しはなした場所に施します。
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