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その土地の環境に合った庭木を考える

 いろいろな種類の庭木をたくさん楽しめるのは、雑木の庭のよさのひとつでもありますよね。

 しかーーーーし!
 だからといってあなたが気に入った庭木を何も考えずに植えてしまうのはどうでしょうか。

 木々もそれぞれ個性というものがあります。暖かい気候風土に適したもの、寒い地方で生き生き育つもの、さまざまです。
 
いくら好きな庭木を植えて楽しみたいと思っても、寒い地域に育つ雑木を暖かい地域に植えたのでは、木々もかわいそうですよね。下手したら枯れてしまいます。

 雑木を選ぶ時には、その土地の気候風土に合っている庭木かどうかを見極めることも大切な要因の1つなのです。

そこでぜひ私がおすすめたいことは、あなたが住む地域を見てまわるということです。

キレイだなぁと思ったお宅の庭木に注目し、マネをしてみるのもいいと思います。

 どんな庭木が育っているのかを調べたり、植えたい庭木があなたの地域で育つかをネットや図鑑で調べたり、園芸店で確認するなどしてから、その地域の気候風土に合った庭木を選ぶようにします。そうすれば木もすくすくと健やかに育ってくれること間違いなしです!


梅の木の剪定方法と時期

果実を目的とした剪定ならば 冬季の落葉直後に行うとよいでしょう。夏期に剪定すると 葉枚数の減少で樹体に悪影響を及ぼす場合があります。

なお、ウメの実は短果枝と呼ばれる短い枝につきやすいとされています。


〜詳細〜
前述した様に、実梅の場合は冬季の剪定と夏季の剪定を行います。
冬季は、新梢の3分の1程度を剪定し、来夏に枝をたくさん出させ
るようにします。
剪定時期は、芽が動き出す2月まででしょうか。

果樹全般に言える事ですが、冬季剪定は重要になります。

 夏季は8月ごろに花芽が着きますので、7月頃に剪定を行います。
夏季は、主に余分な枝を落とす作業が主体となります。
 
 梅は、2年枝の15〜20cm以下の短果枝に実が良く着きますので、そ
の短果枝をたくさん出させるようにするのがコツです。


庭木(雑木)と下草との合わせ方を考えよう

あなたのお気に入りの下草は決まりましたか?

さぁここまでこればもう庭作りの最終段階に近いのではないでしょうか。

選んだ庭木(雑木)と下草の組み合わせ方を考えてみましょう。

下草に関する園芸植物と雑木を個々でわけて考えるものではなく、庭全体1つとして考えるのです。

たとえば、中木のかわりに背の高い1年草を置いたり、低木のかわりに草花を置いたりするなど、雑木と下草を一緒にしてバランスを考えると、雑木と下草をかなり自由に組み合わせることができますよ。

自分でデザインする場合は、雑木と下草の組み合わせのバランスがはじめは難しいかと思いますが、長い時間をかけて試行錯誤しながら、しっくりくるものをつかんでいくのがいいと思います。

1年目より2年目、2年目より3年目と年を重ねていくうちに、自分の好みの庭が見えてきて、それからはとても楽しく花や木を選ぶ毎日を過ごしています!

応用も自分で加えれるようになってきますよね!それが醍醐味です!

私からの参考としてですが、下草としては小ぶりのビオラや、原種のチューリップ、ユリなど。レースフラワーを中低木のように植えるのもきれいです。

下草同士でも、性質の近いものを何種類か集めてうまく混ぜて植えると、オリジナルな雰囲気をかもしだすことができます。

ぜひ、あなただけのオリジナリティーのある庭を完成させて下さいね!

そして大事なことは「長い目」で庭をつくっていくということです。とくに草花や木々たちは生き物です。「完成型」というものはないのです!そこがまた庭をつくっていく上での醍醐味となるのです。